僕が坐骨神経痛を患ったきっかけ
人はいつ交通事故に逢うか分かりません。
特に僕の場合は「不器用さ」が功を奏してしまったのです。
雨が止んだ道路を自転車で目的地まで行く。たったこの20分の間に自転車を転倒させたのです。
道と道の間にある大きな溝に掛かる銀の溝蓋で自転車を滑らせてしまったのです。
下り坂の急カーブ遠心力が付いている為、「危ない」と知っていても自分の心の中でそう思っていたのも束の間、「銀の溝蓋」に引っかかって突然の自転車の横滑り、こうして地面に叩きつけられ腰を強打してしまったのです。
坐骨神経痛 -最初の感覚
立ち上がろうとしても両足首に痺れが走り、もうただ事ではない思いました。
しばらくして立ち上がる事は出来ましたが頭を打たなかった事と意識があった事が幸いしました。
しかし、苦しいのはこれからでした。
ただの腰痛だろうと思い、この症状が坐骨神経痛である事もまだ知る事はありませんでした。
痛みや痺れを抑え、歩ける様になる間で2週間あまりかかりました。
感覚鈍磨する足が不安を煽ります。
痛みが治まれば歩くように頑張っていきました。
無理をすれば痛みが増し、まったく動かなくしても痛みが増す坐骨神経痛。
痛みが止み、走れるようになった時は「アーやっと治った」と喜びもひとしおです。
不安を煽る原因の一つに「もしかしたら椎間板ヘルニアかも知れない」というのもありました。
確かに、この様な不安が付きまとっていたのは事実です。